お知らせ

Posted on 2021-12-06
【報告】「羽田空港跡地の公園づくり」~羽田空港跡地第1ゾーンの公園に関する意見交換会成果発表~

2021年11月21日(日)オンラインで開催された「羽田空港跡地の公園づくり」意見交換会の成果発表です。
先に報告のとおり、HASMもアイデアを応募した「羽田空港跡地公園」について、意見交換会が3回開催されHASMからもメンバー1名、成果発表会には2名が参加しましたので下記のとおり報告いたします。
大田区は「今回の成果発表会でのご意見は公園の基本計画の基礎的な資料として活用します」ということです。

まず、グループごとに成果の発表をしました。内容の一部をご紹介します。(順不同)
公園を利用する主人公
「子ども・家族連れ」、「スポーツをする人」、「ビジネスマン」、「国内外の旅行者」、
「障害を持った人」、「イベントなど地域活動をする人」など多世代・多様な主人公

公園のおすすめポイント
・立地特性を活かし、飛行機や多摩川を眺められる展望台。
・遊具はバリアフリーで障害を持つ子どもも遊べる、防災遊具で非常時に備える工夫。
・スポーツや多摩川サイクリングロードを活用する人のためのスポーツステーション。
・国内外の人が自由に異文化交流ができるスペース。
・羽田の歴史や特徴をPRする仕掛け。

使い方の提案
・協議会を立ち上げ、利用者が関わって話し合いながら縛りすぎない、柔軟なルールづくりをしていく利用者参加型の運営。
・芝生広場をイベント時はステージとして活用、キャンプ広場は災害時に利用する等、一つの機能に限定せず、様々な用途で活用。

次に、参加メンバーと遠藤先生で意見交換をしました。
時間帯によって公園をシェアするアイデアとして、
・昼は近隣で働く人がリラックスできる場として利用。
・夜はナイトマルシェを開催。24時間空港が近く、旅行者の利用も見込まれ、音楽イベント等も実施するなど。

最後に、遠藤先生から本公園をより良いものとするための3つのアドバイスをいただきました。
・24時間稼働する空港に隣接したこの場所ならではの色々な楽しみ方を模索し、可能性を広げる。
・公園の管理運営を持続可能なものにしていくよう、公園利用ルールと稼ぐアイデアを掘り下げる。
・運営の仕組みに行政の視点のみではなく、利用者・地域住民や民間の視点を加味する。

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